保育のお悩み解決!

こだわりが強く気持ちのコントロールが難しいお子さんが増えてきている現代。

この子に、どう配慮をしてあげたらいいんだろう…?

そんなお悩み、ありませんか?

3000人以上の子どもたちと向き合ってきた、公認心理師元保育士が教える!

子どもの特性発達段階、そして効果的な対応策を学ぶ、実践的講演会・研修会を行っています!

個々の発達に合わせた接し方、知りたいと思いませんか?

この機会に、子どもの個性発達を理解し、保育のスキルアップを目指しましょう!

今までより早く、子どもたちへの適切なアプローチができるようになります!

公認心理師・保育士
子ども発達支援カウンセラー

神奈川 好恵

Yoshie Kanagawa

☆東京都内 幼稚園
・保育園巡回相談員
★公立保育園の保育者向け
研修会及び園長向け研修会実施
☆保育園の保護者会での講演会
及び懇談会実施
★専属園では、保護者の
子育て相談を実施
☆保育者・保護者向け個人・
グループセッション&研修会

~経歴~

1989年東京都江戸川区の公立保育園に勤務。

2008年実母と義母が同時期に脳疾患で倒れ、保育園を退職。

2011年学校法人亀井学園の葛西めぐみ幼稚園(現在はこども園)他、その姉妹園を合わせて保護者の育児相談や保育者支援を行う「子育て相談カウンセラー」として勤務。

2016年臨床発達心理士として都内の中央区と江戸川区の保育園や幼稚園の巡回相談員として活動を広げる。

2021年公認心理師(国家資格)の資格を取得。

2022〜2023年江戸川区の他、江東区の私立保育園からも依頼を受ける。また、江戸川区公立保育士研修会の講師、江戸川区内の保護者向け講演会を行う。

保護者は、我が子が集団に馴染めないことや子育てのしにくさを感じていたとしても、
家族の協力を得られない・地域のサポートセンターや療育施設に上手く繋がれずにいます。
そこで保育者の役割はより高度な専門性が問われ、現場での労力は年々増してきています。

保育現場の人手不足や多くの業務により、保育者の心身のエネルギーがかなり消耗しやすいです。
その消耗を避ける為には、環境(人と場所)設定が大事になります。

その環境をより良くするためのサポートをいたします!

現代の保育士の役割はとても多いです。
主な役割としては以下のようなものが挙げられます。

1. 子どもの安全・健康の管理

感染症予防対策の徹底
事故・怪我の予防・対応
健康診断の実施・健康管理のサポート

2. 子どもの発達支援

適切な遊び・活動環境の整備と提供
子どもの興味や関心に合わせたプログラムの企画・実施
・子どもの成長を観察し、保護者と情報交換をする

3. 子どもと保護者の関係のサポート

・子どもと保護者の信頼関係の構築
・保護者とのコミュニケーションの円滑化
・子どもの生活習慣のサポート

4. 地域との連携

地域のニーズに合わせた取り組みの実施
地域のリソースやボランティアの活用
地域の子育て支援組織との協力

これらの役割を通じて、現代の保育者は子どもの健やかな成長を支援するとともに、
地域社会に貢献する役割を果たしています。

先生方を応援します!
子育て支援の「やり甲斐」をさらに大きく膨らませていきましょう!